2008年08月25日
ソートアルゴリズムってどんなのあったっけ?
ソートアルゴリズムってどんなのあったっけ?
覚えてるだけあげてみよっと。
○選択ソート
○バブルソート
○クイックソート
○コムソート
○マージソート
○ヒープソート
○ビンソート
○基数ソート
○シェルソート
ぐりゃあかな?
ソートアルゴリズムってどんなのあったっけ?
覚えてるだけあげてみよっと。
○選択ソート
○バブルソート
○クイックソート
○コムソート
○マージソート
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○ビンソート
○基数ソート
○シェルソート
ぐりゃあかな?
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覚え書き。
Piviは X504iSから対応らしい。これは赤外線通信の企画がここから初めて端末間で統一された事が大きいらしい。ちなみに、
ムーバはIrMCバージョン1.1に準拠しています。 赤外線通信機能を持つ機器との間で、電話帳、スケジュール、フリーメモ、メールのデータを送受信できます。ただし、相手機器がIrMCバージョン1.1に準拠していてもアプリケーションによっては送受信できないデータがあります。P504iS・P504iであればこの他に、個人情報メモ、オリジナル着信音、スクリーン、ブックマークのデータも、P504iSどうしであればムーバで写した画像も送受信できます。だそうなので、IrMC 1.1 ってのがキーワードになるのかと。 auにはほとんど赤外線がついてないので、出力出来ないのだけど、いくらかあってまずデジカメでPictBridgeに対応してる奴のためにIR アダプタ IR-100が出てるからそれ使えば好い。 で、PocketLOOXで何とかならんか?CLIEで何とかならんか?である。 初め、PictBridgeで調べ始めたんだけど、どうもIrDAとの関係が希薄なのである。情報が見つからないのだ。それで調査方針を変えてみた。上記どうもPiviの対応携帯はX504iS以降なので、ニュースリリースを探ってみればそれ以前との変更点とかマニア記事にその解説とか書いてないかである。 上記記述を見つけ、画像閲覧ソフトの中から見つけたのがIrOBEXってキーワードとEzObexてソフト これを導入してテストは以降に書きます。
憂鬱ですが、写真の整理をしています。blogとかコミュとかに写真を載せたいのですが、過去7年分くらいのデジカメ写真がごちゃまんとフォルダの中に散らばっているのです。
いつかは整理しなきゃなと思いながら、4年位経つでしょうか。その間にも写真はものすごい勢いで増え、メモリカードの大容量&低価格化に拠って加速度は増しています。
それにしても安いですよね、メモリカード。ギガですか?何ですか?僕の日常使用ではそこ迄のサイズは不要ですし、デジカメと携帯の高画素化もちょっと余分です。
デジカメの写真で僕がとても必要だと感じるのは、階調とExifです。撮影日と使ったデジカメの機種その他、絞りとシャッタースピードを見ればその日の天気も判ったり。でも電池交換なんかのタイミングで、日付が狂っている写真があったりして、また撮った当時それに頼るつもりがありありだったのでいい加減にしか分類してないと写真の整理は悲惨な感じです。記憶の糸をたどるのですが、好い思い出の写真ばかりじゃないしね。
最近のデジカメは本体充電が多いみたいだから、日付のロストの危険性は減ってるのかもしれません。でもやっぱりデジカメ写真では日付情報は生命線なので(フィルムロールもないですしね)メーカの人、電波時計機能は必須なんじゃないかと思うのですが?
それとも今はみんな標準だったりしますか?俺が知らないだけ??
好い物見つけました。ectoというのですが、複数のblogを同時に更新できるみたいです。
使って調子が良かったらこのまま、cocologの方も更新再開と成ります。とりあえず試用です。
● 初回 前回
続きかきます。
> 理由はまた書きます。
後だし情報がここでいっぱい出てくる、まず、作ろうとしているパッケージはPowerPC版で、マシンはなんとOpenBlockSS(200)でした。debian標準のnetatalk-1.5.3で動作させていたのですが、少し多めのファイルをコピーするとクラ鯖供にハングするという現象に悩まされていたのです。そういった訳で、新しいnetatalk2に望みをかけての行動でした。
僕はMac使いです。勿論シリアルポートなんて在りません。USBシリアルとか今迄わざわざ買うのがばかばかしくって、持ってませんでした。で、どうしても必要になったら昔のVaio505(MMX Pen)引っ張りだして使ってたのです。
しかしここのところ、立て続けに何回か其の「どうしても」が到来して、引っ張りだしたり邪魔だからしまったり。不便ですし、LANとかも不満足な筐体なのでファイル転送にも一苦労、Webサーバにftpとか成っちゃいます、どうしても。
ええい面倒臭と、手に入れました安い奴、仕事用に貸与されてるThinkPadで使えりゃいいやと思っていたのですが、ごそごそしたらMacOS Xでも使えちゃいました。詳細は気が向いたら後日。
使うと便利だったし嬉しいし、繋ぎっ放し。最中に問題再現。別に再現するのが大変だった訳ではない、VaioのWin95でやってると、古いわ遅いわ煩雑だわで体系的な再現検証ができてなかったんですね。こんな事にも気づかないとは。
ファイル転送(Finderコピー)や、telnet , ssh がハングする中、シリアルシェルは気持ちよく動いてました。アチャーと思いましたよ。TCP/IP周りの問題だったのじゃん、netatalk無罪で、カーネルの問題の可能性大じゃ。
小沢さんのdebianディスクイメージでdebian化してlinuxカーネルも、小沢さんオリジナルのパッチからビルドした奴を使用しておりました。ビルドしかたか、パッチかの不完全か、純正のSSDカーネルを使って問題解消。追求はしない。
かくしてこのまま進めても良かったのですが、他にもやりたい事がいっぱいあるので重要性は薄れ、お蔵入り決定と相成りました。
以上御目汚し恐縮。
続きかきます。
前回こけたところのMakefileを読んでみる。distrib/initscripts/Makefile では問題のところは、どうやらdebian用にわざわざ特有のコマンド迄活用してランレベル別の起動スクリプトをインストールしてくれてるみたい。
ちょっと現状のnetatalkのパッケージの中に含まれるファイルを調べてみると、
〜〜
こんな感じで、各ランレベルにはパッケージマネージャの機能で導入してるっぽい。じゃあ、削除してしまえ。
/etc/pam.d
/etc/pam.d/netatalk
/etc/init.d
/etc/init.d/netatalk
/usr
〜〜
Makefileは./configure でMakefile.in で作られているようです。、ではそれを直そうかな、ん?Makefile.inはautomakeでMakefile.amから作られているのか、どうせならそっちから修正だな。
Makefile.amは修正しやすいね。中身がごく単純だ。ちょいちょいとすぐ修正終了。ついでに今と会わせて起動スクリプト名を atalkではなく netatalkにする。
#
コメントアウトのところ、修正したのです。
# checking for "Debian" style sysv scripts:
#
if USE_DEBIAN
sysvdir = /etc/init.d
sysv_SCRIPTS = netatalk
netatalk: rc.atalk.debian
cp -f rc.atalk.debian netatalk
chmod a+x netatalk
install-data-hook:
# update-rc.d netatalk defaults 90 10
uninstall-startup:
# rm -f /etc/init.d/netatalk
# update-rc.d netatalk remove
endif
automakeは、1.7が必要らしいので導入する。
$ sudo apt-get install automake1.7
で、Makefile.inを作る方法がMakefileに含まれていたので、これで好いのかなと半信半疑ながら、
$ make Makefile.in
なんかできてた。じゃあもう後方の憂いなく再度実行してしまいましょう。
$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -us -nc
・・・
dpkg-deb: ../netatalk2_2.0.1-1_powerpc.deb にパッケージ `netatalk2' を構築しています
dpkg-genchanges -b
dpkg-genchanges: binary-only upload - not including any source code
dpkg-buildpackage: binary only upload (no source included)
という訳でできました。
でも故あって使ってません。インストールもやってません。理由はまた書きます。
何の検証もしてないので、作ったファイル公開しませんが。何らかの要望があったらコメントにでもトラバにでも書いて下さい。
ずぶの素人なりにがんばってみる。突っ込み歓迎、誹謗中傷お断り。
まずは参考サイト:
むりくりDTP blog
netatalk2 & samba3
@モナーの構築日記:netatalk
Tony2Chopper Weblog
で、netatalk2をインストールしたいけど、どうせ後でどうやったか忘れるのでパッケジングしようという事。
souceforge.netから本体ファイルダウンロード。ここでbz2圧縮を選択したため後でちょっとつっかえた。
展開後、フォルダ名変更 "netatalk-2.0.1" から "netatalk2-2.0.1" ちょっとファイル名とかの関係上、素でアップグレードできないらしいので、パッケージ名をかえた方がいいかなと思って。
でびあんのパッケージ準備、ここで -f オプションにbz2圧縮は上手くいかなかった、gzipにすべし。
$ dh_make -f ../netatalk-2.0.1.tar.gz
すると、debian/ フォルダとその中身ができるので、debian/rules 他を編集、詳しくはdebianメンテナ入門あたりを参考にするべし。特にこのファイルの ./configure オプションを調整する。
./configure \
--enable-fhs \
--enable-debian \
--sysconfdir=/etc \
--with-logfile=/var/log/netatalk.log \
--prefix=/usr \
--mandir=\$${prefix}/share/man \
--infodir=\$${prefix}/share/info
こんな感じでどうだろうね。よくわかんない事がいっぱいあるけど適当に編集して、さっさと構築してみるかな。
$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -us -nc
dpkg-buildpackage: source package is netatalk2
dpkg-buildpackage: source version is 2.0.1-1
dpkg-buildpackage: source maintainer is 鯡 <鯡@interf.co.jp>
dpkg-buildpackage: host architecture is powerpc
debian/rules build
dh_testdir
# Add here commands to configure the package.
./configure \
--enable-fhs \
--enable-debian \
--sysconfdir=/etc \
--with-logfile=/var/log/netatalk.log \
--prefix=/usr \
--mandir=\${prefix}/share/man \
--infodir=\${prefix}/share/info
checking build system type... powerpc-unknown-linux-gnu
checking host system type... powerpc-unknown-linux-gnu
checking target system type... powerpc-unknown-linux-gnu
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
・・・中略・・・
make[3]: Entering directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[4]: Entering directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[4]: `install-exec-am' に対して行うべき事はありません。
/bin/sh ../../mkinstalldirs /etc/init.d
/usr/bin/install -c atalk /etc/init.d/atalk
/usr/bin/install: cannot create regular file `/etc/init.d/atalk': 許可がありません
make[4]: *** [install-sysvSCRIPTS] エラー 1
make[4]: Leaving directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[3]: *** [install-am] エラー 2
・・・後略・・・
こけたね。何じゃ、、長時間の死闘の末、debian/rules の install を編集
$(MAKE) install prefix=$(CURDIR)/debian/netatalk2/usr
から
$(MAKE) install DESTDIR=$(CURDIR)/debian/netatalk2
へ変更、さて再度構築、、
make[3]: Entering directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[4]: Entering directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[4]: `install-exec-am' に対して行うべき事はありません。
/bin/sh ../../mkinstalldirs /home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/debian/netatalk2/etc/init.d
mkdir -p -- /home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/debian/netatalk2/etc/init.d
/usr/bin/install -c atalk /home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/debian/netatalk2/etc/init.d/atalk
/usr/bin/make install-data-hook
make[5]: Entering directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
update-rc.d atalk defaults 90 10
make[5]: update-rc.d: コマンドが見つかりませんでした
make[5]: *** [install-data-hook] エラー 127
make[5]: Leaving directory `/home/nisin/build-netatalk/n2/netatalk2-2.0.1/distrib/initscripts'
make[4]: *** [install-data-am] エラー 2
・・・後略・・・
一歩進んだかな(豪泣)。