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2005年02月22日

Piviとか赤外線で写真をほげる

 覚え書き。

Piviは X504iSから対応らしい。これは赤外線通信の企画がここから初めて端末間で統一された事が大きいらしい。ちなみに、

ムーバはIrMCバージョン1.1に準拠しています。 赤外線通信機能を持つ機器との間で、電話帳、スケジュール、フリーメモ、メールのデータを送受信できます。ただし、相手機器がIrMCバージョン1.1に準拠していてもアプリケーションによっては送受信できないデータがあります。P504iS・P504iであればこの他に、個人情報メモ、オリジナル着信音、スクリーン、ブックマークのデータも、P504iSどうしであればムーバで写した画像も送受信できます。
だそうなので、IrMC 1.1 ってのがキーワードになるのかと。 auにはほとんど赤外線がついてないので、出力出来ないのだけど、いくらかあってまずデジカメでPictBridgeに対応してる奴のためにIR アダプタ IR-100が出てるからそれ使えば好い。  で、PocketLOOXで何とかならんか?CLIEで何とかならんか?である。  初め、PictBridgeで調べ始めたんだけど、どうもIrDAとの関係が希薄なのである。情報が見つからないのだ。それで調査方針を変えてみた。上記どうもPiviの対応携帯はX504iS以降なので、ニュースリリースを探ってみればそれ以前との変更点とかマニア記事にその解説とか書いてないかである。 上記記述を見つけ、画像閲覧ソフトの中から見つけたのがIrOBEXってキーワードとEzObexてソフト これを導入してテストは以降に書きます。

Posted at 2005年02月22日 19:21 |   |  Comments (0) |  TrackBack (0)
Category [ コンピュータ ]

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